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抗がん特許を取得したタヒボ茶(タヒボNFD)の選び方・買い方・効能とは?

タヒボNFDの効能、有用成分、有用作用、科学的根拠とは?
ほんとうのタヒボの選び方・買い方・飲み方・効能等の情報を集約したポータルサイトです。

抗がん特許を取得したタヒボNFDとは?
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はじめに(タヒボってなに?)

タヒボとは、南米アマゾンに自生する樹木「タベブイア・アベラネダエ(正式学名)」のことです。 南米では1500年前から薬用植物として活用されてきました。 この植物から発見され、「NFD」と命名された新規成分は、その有用成分に関する物質特許が取得されており、健康維持の現場からも注目を集め、星の数ほどある健康食品の中でも科学的根拠を有する天然樹木茶(健康茶)です。
タヒボNFD」に含まれる多くの天然成分には、ビタミンミネラル蛋白質繊維質糖質等の基礎成分の他にポリフェノールキノン等の様々な成分がバランス良く含まれています。それらの成分はそれぞれが異なる優れた働きを持ち、相乗的に人体を穏やかで健全な状態に保ちます。タヒボに含まれる有用成分NFDナフト・フラン・ディオン)は科学的に解明され、その有用作用に関する物質特許を日本、米国、中国、台湾で取得しています。 このNFDを含有したものが本当のタヒボ製品と言えるでしょう。
世の中には、同じタベブイア属の樹木を使用しているというだけで、品質も調べることもせずに粗悪なタヒボ製品を販売を行っている企業があるようですが、タヒボは天然物であり最低でも30年の歳月を過ぎないとNFD等の成分を含有しません。


★特許を取得したタヒボNFDの抗がん作用とは?
特許公報には、「NFDを有効成分として含有する抗癌剤を提供するもの」と明確に記載されています。抗がん作用については次の3点があげられます。
それは、@「がん組織の浸潤阻害」、A「がん細胞に対するアポトーシス誘導(自滅破壊化)」、B「がん組織の血管新生阻害」です。
このような作用が特許として認められており、健康茶の成分としては極めて異例のこととして知られています。 特許公報上の記載事項としてNFDが優れている点としては、「がん細胞にだけ阻止、破壊作用を及ぼす」というところです。つまり、正常な細胞に対しては毒性を発揮せず、がん細胞だけに選択的に作用するという実験結果が述べられています。また、正常細胞が化学発がん物質やウイルスによってがん細胞に移行する際の重要な過程であるプロモーション段階に作用し、抗発がんプロモーターとしての機能も有するとのことです。
■参考
タヒボに含まれる抗がん成分の研究
天然の抗がん成分に関する研究

★ほんとうのタヒボ原木とは?
ノウゼンカズラ科の植物は、世界中に数多く分布していますが、南米ブラジルのアマゾン川流域に自生していて、赤紫色の花をつける学名”タベブイア・アベラネダエ”と呼ばれるもののうち、サンパウロ大学名誉教授 アコーシ博士の研究により判明した特定の地域のものだけが、タヒボの原木となるのです。
タヒボの原木の伐採には、ブラジル政府の厳重な管理のもとで、
限られた伐採者のみに許可されており、貴重な天然資源を保護しています。

ほんとうのタヒボ製品とは?
NFD有用成分を有する樹木を使用してタヒボ製品を製造・販売しているのは、タヒボジャパン社だけであるようです。該社は、厳しいNFD含有基準を設定し、30年ものの樹木であっても、その含有基準に満たないものは製品に使用しないとのことです。
また該社の製品は、添加物を一切使用しておらず、しかもノンカフェインの天然樹木茶ですから、誰でも安心して利用できます。 また、ビタミンミネラルなど、健康維持美容に欠かすことのできない各種の栄養成分が数多く、しかもバランスよく含まれています。
世の中には、玉石混交の健康食品や健康器具が氾濫しており、どれが信頼できるか判らず、効果のないものをやみくもに試している方が多いと思います。 特に医療の現場では、数え切れないほどのさまざまな代替療法が渦巻いております。「タヒボNFD」は、物質特許に基づいた科学的根拠を有する、健康補助食品として安心して利用できるのではないでしょうか。


類似樹木にご注意ください!
タヒボ(タベブイア・アベラネダエ)とは、植物学的にはノウゼンカズラ科のタベブイアという種類に属する樹木です。
タベブイア属の樹木は、南米地域では一般的な樹木で、南北アメリカ大陸では100種類以上、アマゾン川流域でも30種類以上確認されています。 花の色は白、黄、橙、ピンク、紅、紫など様々ですが、白、黄、紫色の3種に大別されます。白い花を咲かすものはイペー・ブランコ、黄色の ものはイペー・アマレーロ、紫色は総じてイペー・ロショ(紫イペ)と呼ばれています。このうち黄色のイペー・アマレーロは、ブラジルの 国花として親しまれています。


イペー・ロショ(紫イペ)に区分される樹種は、タベブイア属の中では最も多く50種類以上もありますが、それぞれに含まれる成分の特性などは 異なります。このイぺー・ロショのうち、赤紫色の花を咲かすアベラネダエ種は、アマゾン川流域の奥深くにしか自生しないため希少品種とされ ています。中でも特定地域(※)に生育する樹齢30年以上のアベラネダエ種には、「NFD」という成分が含有されることがわかっており、それを原料にしたのが「タヒボNFD」です。


タヒボジャパン社が「タヒボ」と呼ぶのは、タベブイア・アベラネダエのみのようです。
タヒボジャパン社では、20数年前、タベブイア・アベラネダエをタヒボ(「神からの恵みの木」の意)として日本国内に紹介し、その内部樹皮を原料としたお茶を「タヒボNFD」として製造・発売しました。
最近では、「タヒボ」という名前がタベブイア属の類似樹木までを含めた広範な意味で呼ばれるようになり、いつしかその定義も曖昧なものとなってしまいました。
しかし、真に「神からの恵みの木」と呼べるものは、人々に恩恵を与える木であるべきはずで、やはりその証が必要です。
タヒボジャパン社では、ただ1種類、南米アマゾンのある特定地域(※)に自生し赤紫色の花を咲かすタベブイア・アベラネダエだけを「タヒボ」と呼んでいるようです。


その特定地域に自生するタベブイア・アベラネダエは、他地域の同種樹木や類似樹木と異なり、有用成分「NFD」の含有が科学的に検証されており、まさに「神からの恵みの木」という名が与えられるにふさわしい天然木と言えるでしょう。

※貴重な天然資源を乱伐・盗伐から守るために、伐採地は公表されていません。また、その伐採地を特定地域と表現しています。




       目次


タヒボNFDとは - 目次へ  タヒボ情報館 Topへ

タヒボNFD」には、健康維持のための優れた成分「NFD」が含まれています。
アマゾン

タヒボNFD」は、地球最後の秘境、南米アマゾン川流域に自生する自然木を原料とする天然樹木茶です。 「タヒボNFD」の原木は、古くから「神からの恵の木」として崇められ、この樹木の内部樹皮を煎じたお茶は、遥か1500年の時を越えて飲み 継がれてきました。

タヒボNFD」の原料を採取する原木は、ノウゼンカズラ科のタベブイア・アベラネダエという樹木で、 高さ10〜30m、幹は直径50cm〜1.5mほどの巨木になります。タベブイア・アベラネダエは、南米アマゾン川流域の奥深くに自生し、 一切の人間の手による生育を受け付けず人工栽培が不可能です。「タヒボNFD」は、この樹木の外皮と木質部に挟まれたわずか7mmほどの 内部樹皮だけを使った100%天然の原料からできた樹木茶であり、いかなる不純物、添加物も含有しておりません。


タヒボジャパン株式会社では、信頼できる研究機関により「タヒボNFD」の安全性試験を実施しており、全てのデータが公表されています。

天然樹木茶「タヒボNFD」には、キノンという天然色素成分が含まれており、その一つにタヒボジャパン社が 抽出に成功し命名した「NFD」があります。「NFD」は、私たちの健康を維持する上で、優れた働きをすることが知られています。 詳しくは、「NFDの物質特許について」を参照。

タヒボジャパン社の最高顧問であり、世界的な植物学者であるアコーシ博士の研究では、 同じ天然物でも採取する場所や季節により、含有する成分やその量が大きく異なることが証明されています。 天然物であるがゆえの当然のことといえましょう。
そこで、該社は高品質の製品を安定して供給するために、 「タヒボNFD」の原木の伐採権を何代にも渡って所有する現地の法人をグループ会社化するなど、世界的な独占供給を可能とする自社伐採体制を確立しています。伐採地については、不正な業者の盗伐を防ぐため、公表されていません。

タヒボNFD」の原木は天然物であり、最低でも30年の歳月を過ぎないと「NFD」等の優れた成分を 含有しません。タヒボジャパン社は樹齢30年未満の原木は伐採しませんし、30年経過した原木であっても、自社の成分含有基準に満たないものは伐採しません。ですから、伐採現場において実際に採取するのは全体のほんの一部にすぎません。これは原生林の生態環境 を守ろうとする該社のポリシーに基づいているとのことです。

私は長年、人に役立つ植物の研究を生涯の仕事として没頭してまいりました。 数多い南米の植物の中でも特に注目し研究を続けてきたのが、ノウゼンカズラ科タベブイア属の樹木です。
私は全米地域で100種以上も存在するこの樹木の特性を植物学的に検証し、その有用性を科学的に分析して学会に 報告してまいりました。そしてアマゾンの特定地域に生育するアベラネダエ種の樹皮に大変重要な成分が存在する ことを確認したのです。
そうした過程の中で、タヒボジャパン社の紹介で京都大学の上田伸一博士(故人)に 出会いました。私が成分含有量の高いアベラネダエ種の樹皮と種子のサンプルを研究試料として提供し、上田博士 がこの試料をもとにして科学的な分析を進められたのです。その結果、キノン(植物色素成分)から新規の有用成 分が発見され、科学的な特性が明らかとなり、私の研究の裏付けとなりました。
この新規成分は、後にタヒボ ジャパン社と研究者によって「NFD」と命名されました。
同社の製品は、私の指導により「NFD」を含む高品質 の原料だけが厳選されており、全ての製品の品質を私が責任をもって保証しております。

1912年ブラジル・タクァリティンガ市生まれ
生前は、サンパウロ大学名誉教授。 タヒボジャパン社最高顧問。
植物学者/ブラジルの科学者としては最高の栄誉である 「ブラジル国家科学賞」を受賞。
南米植物学の世界的権威で、特に「タヒボNFD」の研究における第一人者として知られている。

「<strong>タヒボ</strong>NFD」をご愛飲頂く皆様へ、「<strong>タヒボ</strong>NFD」が皆様の健康維持の一助として役立つことを願ってやみません Walter Radames Accorsi Walter Radames Accorsi


タヒボNFDの希少性 - 目次へ  タヒボ情報館 Topへ


「タヒボNFD」の原料資源は大変希少です。

タヒボNFD」の原木は天然物であり、かつ高品質と節度のある採取を要求されることから、 どうしても原料資源としては限界があります。「タヒボNFD」の価格は高いですが、限りある天然資源の保全を考えれば、 やむを得ないことでしょう。
タヒボジャパン社は、数多い制約を厳正に守りつつ、高品質な製品を適正な価格で供給できるよう不断の努力を続けているとのことです。

現在多くの健康茶と呼ばれるものがありますが、そのほとんどは人工栽培あるいは合成によるものです。その理由は、 純正な天然物の量があまりに少ないからです。同様に「タヒボNFD」の原料を採取する原木も実は大変に希少なのです。
タヒボNFD」の原料となる原木は、南米アマゾン川流域の森林地域に自生するノウゼンカズラ科のタベブイア・アベラネダエ種 (正式学名:Bignoniacae Tabebuia avellanedae Lor.ex.Gris)という樹木です。タベブイア・アベラネダエは、成木ともなると 高さ10〜30m、幹は直径50cm〜1.5mほどにもなる巨木であり、その木質部は硬く、時にはチェーンソーでも刃が立たないことがあります。 一切の人間の手による生育を受け付けないため人工栽培が不可能とされています。

「タヒボNFD」とは

タヒボNFD」の原木
タベブイア・アベラネダエ

タヒボNFD」には、私たちの健康を維持する上で優れた働きをする有用成分「NFD」が含まれています。 この有用成分「NFD」は、タベブイア・アベラネダエの外皮と木質部に挟まれたわずか7mmほどの内部樹皮(靭皮部)だけにしか 含まれていません。
しかも有用成分「NFD」は、南米植物学の世界的権威ウォルター・ラダメス・アコーシ博士(ブラジル 国家科学賞受賞、タヒボジャパン社最高顧問)の50年間に及ぶ調査・研究から判明した特定地域に自生するタベブイア・アベラネダエ の内部樹皮にしか含まれていないことがわかっています。

外皮と木質部の間僅か7mmの内部樹皮だけが原料となります。

外皮と木質部の間、僅か7mmの内部樹皮だけが原料となります。

タヒボジャパン社では、製品に対する責任から、現地ブラジルでの自社による原木の伐採体制を確立しています。 伐採にあたっては、前述のアコーシ博士の指導の下、特定地域に自生する樹齢30年以上のタベブイア・アベラネダエの原木を 一本一本丁寧に確認し、「NFD」の含有量が基準値を満たすものだけを伐採しています。「タヒボNFD」は、こうして厳選された 大変希少な原木のうち、高品質な内部樹皮のみを原料として製品化されています。

タヒボの原料となる内部樹皮のチップ

タヒボNFD」の原料となる内部樹皮のチップ
(「NFD」含有の厳選された原料)

ノウゼンカズラ科の植物は、世界中に数多く分布しており、その中のタベブイア属に属する植物は全米で100種以上も 存在しています。タベブイアの樹木は、ブラジルでは一般にイペー、イッペ、イッピ、パウダルコ、ウーバなどと呼ばれ、白、黄、 ピンク、紅、紫、橙色などいろいろな色の花を咲かせます。総じて白色、黄色、紫色の3種に大別され、その中でも紫色に区分される 種類が最も多く、50種以上も存在しています。その中には、紫色の花を咲かすインペティジノーザ種など、アベラネダエ種とよく似た 樹木もあるので注意が必要です。

タヒボの原料となる内部樹皮のチップ

赤紫色の花を咲かせるアベラネダエ種

タヒボジャパン社では、二十数年前、タベブイア・アベラネダエタヒボ(「神からの恵みの木」の意)として日本国内に紹介し、 その内部樹皮を原料としたお茶を「タヒボNFD」として製造・発売しています。それ以来、該社の製品をまねたタベブイア属の 類似樹木を原料とするお茶(類似商品)が数多く市場に出回るようになり、タヒボという名もタベブイア属の類似樹木までを含めた広範な意味で呼ばれることが多くなりました。しかし、真に「神からの恵みの木」と呼べるものは、人々に恩恵を与える木であるべき はずで、やはりその証が必要です。
タヒボジャパン社では、ただ1種類、南米アマゾンの特定地域に自生し赤紫色の花を 咲かすタベブイア・アベラネダエだけをタヒボと呼んでいます。タベブイア・アベラネダエは他の類似樹木と異なり、有用成分「NFD」 の含有が科学的に検証されており、まさに「神からの恵みの木」という名が与えられるにふさわしい天然木だと言えるからです。




NFDの物質特許について - 目次へ  タヒボ情報館 Topへ


「NFD」は、生命の可能性。

タヒボNFD」の原料となる樹木の内部樹皮には様々な有用成分が含有されています。その中にはキノンと呼ばれる 植物色素成分が多種存在しており、タヒボジャパン社と研究陣は、このキノンの一種であるナフトキノン類の中から新たな新規成分を発見し、 化学構造を解明することに成功いたしました。
この新規成分は、人が健康を維持する上で優れた働きを持つ有用成分であることがわかり、タヒボジャパン社と研究陣によって「NFD」 と命名されました。

米国物質特許 第5663197号
米国物質特許証書第5663197号

その後タヒボジャパン社では「NFD」に関する様々な研究に尽力した結果、 日本・米国・中国・台湾においての物質特許取得につながりました。(日本物質特許第2669762号、米国物質特許 第5663197号、中国物質特許 第93116259.9号、台湾物質特許 第092054号)
NFD」については現在も研究機関による研究が続けられており、様々な可能性を秘めた有用成分 として大いに期待されています。

自然界の微生物や動植物は、いろいろな色素成分を持っています。植物の世界には様々な色彩があり、遠い祖先が植物の色である色素をその生活の中に移し入れたのも自然の成りゆきということができ、植物染料や観葉植物の歴史が発生しています。西欧では1800年代中頃から自然科学の興隆によって、植物染料の本体である色素成分の分析解明が研究の主要な目標となり、色素成分の分離・精製法が発達し、天然色素の性状、構造、合成に研究の重点がおかれるようになりました。植物色素の中でも特に安定しているフラボンおよびフラボノール類の研究から始まり、1900年の初頭より生理学的に重要な意義を持つ物質が注目され、アントシアニン、クロロフィル、カロチノイドなどの構造が解明されています。

[(株)養賢堂発行「植物色素」より抜粋]




タヒボNFD」の品質管理 - 目次へ  タヒボ情報館 Topへ

タヒボNFD」の原料は特定地域に生育する樹種に限られ、しかも樹齢30年以上の樹木の内部樹皮にしか有用成分の「NFD」が確認されていません。
タヒボジャパン社では、自然保護の観点から無秩序な伐採を防ぐために、植物分類学上の知識を修得した専属の伐採チームを編成して樹木の選定を行っています。
特定地域であらかじめ調査確認した樹木の樹皮サンプルを、花や葉などの植物標本と一緒に研究所に送り、樹種やサンプルの成分が基準を満たしているか検査します。その後、基準値を満たした樹木のみを一定の時期に伐採し、現地工場にて乾燥、粉砕して原料チップを製造し日本に輸出します。
チップのサンプルは、日本で様々な分析と試験が行われた後に、製品化されています。



タヒボの飲み方 - 目次へ  タヒボ情報館 Topへ


粉末タイプの場合
作り方1
1.ガラス製のポットを用意し、水1リットルを注ぎます。
2.「タヒボ」を専用スプーンで山盛り5杯(約5g)、ポットの水の中に入れます。
3.ポットを火にかけます。沸騰したら弱火にして30分〜1時間煎じて下さい。
4.火を止め、「タヒボ」の粉末が底に沈んでからお飲み下さい。
  多少、粉末が混ざってもお召し上がりいただけます。
★飲用目的に応じてタヒボの濃度を調整したい方は、専用スプーン1g側(すり切り1杯・1g)で適量に調整して下さい。
 
ティーバッグの場合
作り方2
1.ガラス製ポットに水1リットルを注ぎ、ティーバッグ1包(5g)を入れます。
2.ポットを火にかけます。
  沸騰してから弱火にして30分〜1時間煎じましたらできあがりです。
  ティーバッグはポットに浸したままにしておいてください。
★飲用目的に応じてタヒボ濃度を上げたい場合は、ティーバッグ2包(10g)を煎じても結構です。
タヒボエッセンスの場合
作り方3
1.コップ一杯(約150cc)のお湯または水にエッセンス1包を溶かしてお飲み下さい。
  牛乳やスポーツドリンクに溶かしてお飲みいただいても結構です。
  900ccのお湯に溶かして頂くと従来のタヒボ茶と同様にお飲み頂けます。
タヒボエッセンス1包で「タヒボ」茶5g相当のエキスがお飲みいただけます。
★お湯の増減または、エッセンスの溶かす量により濃度を自由に調整いただけます。
★水のような冷たい飲料に溶かす場合は、多少残ることがありますので、よくかきまぜてお飲みください。
2回出し、追い炊きについて
タヒボ」は、1度煎じたものを再度煎じてもお飲みいただけます。粉末タイプの場合、初回のお茶を飲み終わった後、ポットの底に残った茶殻をそのままにしておき、それに1リットルの水を注ぎ、専用スプーン3杯の「タヒボ」を加えて追い炊きしてください。ティーバッグタイプでの場合は、初回のお茶を煮出したティーバッグ2袋を1リットルの水に入れ追い炊きして煎じてください。
タヒボNFD含有成分表
基礎成分(100g中)
熱   量
51kcal
蛋 白 質
3.5g
脂   質
0.8g
炭水化物
8.2g
ナトリウム
2.7mg
水   分
5.1g
灰   分
8.4g
ミネラル類(100g中)
カルシウム
4,200mg
マグネシウム
81.1mg
19.1mg
亜   鉛
0.615mg
カリウム
256mg
0.513mg
リン
38.3mg
マンガン
6.73mg
ビタミン類(100g中)
ビタミンB6
6.1mg
葉   酸
700μg
ビタミンB12
25μg
イノシトール
106mg
ナイアシン
0.95mg
パントテン酸
0.14mg
その他(100g中)
総クロウム
0.05mg
バリウム
13.2mg
ニッケル
0.028mg
パナジウム
0.009mg
アルミニウム
11.8mg
無 水
カフェイン
0mg



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メタボ対策
耐震対策

4カ国で物質特許を取得
天然樹木茶「タヒボNFD」は、もはや神秘のお茶ではなく、有用成分の含有が科学的に確認されています。
タヒボNFD」に含まれる有用成分「NFD」は、機能性食品に含まれる成分としては世界で初の物質特許を日本・米国・中国・台湾で取得しています。特許成分「NFD」が 含まれているのは、タヒボジャパン社の「タヒボNFD」だけとなっています。


米国物質特許 第5663197号

中国物質特許 第93116259.9号

台湾物質特許 第092054号

特許公報概要
日本国のタヒボNFD特許公報はこちら。
特許庁の電子図書館でも簡単に調べることができます。



■健康食品の安全性・有効性情報
このサイトは、以下にあげる3つを主な目的として運営しています。
1)食品・食品成分に関する正しい情報の提供
2)健全な食生活の推進
3)「健康食品」が関連した健康危害の防止

■独立行政法人 国立健康・栄養研究所
このサイトは、国民の健康の保持・増進及び栄養・食生活に関する調査・研究を行うことにより、公衆衛生の向上及び増進を図ることを目的としています。

■独立行政法人 医薬品医療機器総合機構
このサイトは、より有効で、より安全な医薬品や医療機器などをより早く国民の皆様に役立て、また、医薬品の副作用などによる健康被害に対して迅速な救済を行うことを目的としています。

■厚生労働省(食品安全情報)
このサイトは、食品の安全性の確保を通じた国民の健康の保護を目的としています。

■内閣府 食品安全委員会
このサイトは、食品を摂取することによる健康への悪影響について、科学的知見に基づき客観的かつ中立公正に評価を行うことを目的としています。

■国立医薬品食品衛生研究所(食品に関する情報)
このサイトは、医薬品や食品のほか、生活環境中に存在する多くの化学物質について、その品質、安全性及び有効性を正しく評価するための試験・研究や調査を行うことを目的としています。これらの成果は、主に厚生行政に反映され、国民の健康と生活環境を維持・向上させることに役立っています。

■国民生活センター
このサイトは、国民生活の安定及び向上に寄与するため、総合的見地から、 国民生活に関する情報の提供及び調査研究を行うことを目的としています。。

■東京都健康局食品医薬品安全部(いわゆる健康食品ナビ)
このサイトは、健康食品を採るときの注意事項を提供することを目的としています。

健康被害情報・無承認無許可医薬品情報
このサイトは、中国製ダイエット用健康食品の概要をはじめ、全国の都道府県が発見・公表した「医薬品成分」を含有する製品や、健康被害の原因と疑われる製品の情報を掲載しています。

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