タヒボNFDの効能、有用成分、有用作用、科学的根拠とは? ほんとうのタヒボの選び方・買い方・飲み方・効能等の情報を集約したポータルサイトです。
NFDタヒボは最近注目を集めている健康補助食品です。 食と健康フォーラムで純正天然樹木健康茶は84.29%の高支持を獲得。タヒボ茶に科学の光があたり日本・米国・中国で科学的に立証されました。 成分特許NFDに注目して下さい。不純物、添加物を含有していません。宜しくお願い致します。
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タヒボ茶は、アマゾン川流域にのみ自生する天然樹木を原料にした健康茶(taheebo)です。
タヒボ茶の歴史。1500年の昔、古代インカ帝国のインディオたちは健康の源としてタヒボ茶を愛飲していました。
原料となるタベブイア・アベラネダエ(タヒボは特定地域に自生する樹齢30年以上の木に限定)から取り出したNFDは特許を取得しました。
タヒボには様々な有用成分が存在していることが確認済み。その一つがNFD(ナフト・フラン・ディオン)NFDは人間が自身の健康に優れた働きをする。 NFD含有のタヒボ茶を販売し全国のお客様のお手元にお届け。
販売(taheebo注文)専門。タヒボの事ならお気軽にご相談ください。 作り方、煮出し方、タヒボの利用法、販売に関してお答えします。美容と健康にお役立て下さい。 日々の暮らしにお役立て下さい。
タヒボ茶はアマゾン川が育てて我々に贈ってくれた。 NFDエキスは、美しい紫紅色の花をつける木から抽出。最近、タヒボ茶の主成分はNFDという化学成分であることがわかりました。 NFDは最近注目されているイソフラボンや緑茶のカテキンなどに化学構造が似て、今後多様な効用が期待されているようです。 タベブイア・アベラネダエが生育するアマゾン川領域の生態系を知る事が、 タヒボ茶をより深く理解する事です。 これまでインディオたちが1500年間にわたって伝承してきたという「神からの恵みの木」と呼ぶこの木の 内部樹皮から抽出されたのがタヒボ茶です。 インディオが長い歴史のなかで経験的に発見した神からの贈り物タヒボ茶は、 今日では多様な効用をもつNFD健康機能飲料として販売されています。
タヒボ茶にはビタミンの他、ミネラル類などが含まれています。 タヒボ茶を日常飲んでいる事で、美容と健康にお役立て頂けると思います。 タヒボには粉末状、茶袋および顆粒状の抽出物があり、顆粒は完全に水に溶けます。
タヒボ販売とトータルサポートを専門にしてます。お気軽にご相談ください。 タヒボジャパン株式会社では、しっかり一貫して樹齢30年以上の樹皮の内皮7mm部分だけを用いてタヒボ茶を製造しています。つまり、木部は一切使用していません。 飲用した人々の調査によって得られた事実を集積した報告書等はすべて大阪に本社があるタヒボジャパン株式会社にしっかりファイルされております。 taheebo NFD茶は輸入製造元のタヒボジャパン(株)の登録商標です。またtaheebo茶の含有成分NFD(ナフト フラン ディオン) の日本、米国、中国、台湾における権利はタヒボジャパン(株)が所有しています。市場にはたひぼ茶に類似する多くの製品が存在。 市販されている「Pau D'Arco」あるいは「Lapacho コロラド」 などという物は、タヒボと同じ効用をうたっているが、購入に際しこれらの商品は、本当の”Tabebuia avellanedae” のもつ優れたレベルに未到達である事実に、特に注意する必要があります。
タヒボとは、南米アマゾンに自生する樹木「タベブイア・アベラネダエ(正式学名)」のことです。 南米では1500年前から薬用植物として活用されてきました。 この植物から発見され、「NFD」と命名された新規成分は、その有用成分に関する物質特許が取得されており、健康維持の現場からも注目を集め、星の数ほどある健康食品の中でも科学的根拠を有する天然樹木茶(健康茶)です。 「タヒボNFD」に含まれる多くの天然成分には、ビタミン、ミネラル、蛋白質、繊維質、糖質等の基礎成分の他にポリフェノール、キノン等の様々な成分がバランス良く含まれています。それらの成分はそれぞれが異なる優れた働きを持ち、相乗的に人体を穏やかで健全な状態に保ちます。タヒボに含まれる有用成分NFD(ナフト・フラン・ディオン)は科学的に解明され、その有用作用に関する物質特許を日本、米国、中国、台湾で取得しています。 このNFDを含有したものが本当のタヒボ製品と言えるでしょう。 世の中には、同じタベブイア属の樹木を使用しているというだけで、品質も調べることもせずに粗悪なタヒボ製品を販売を行っている企業があるようですが、タヒボは天然物であり最低でも30年の歳月を過ぎないとNFD等の成分を含有しません。
★特許を取得したタヒボNFDの抗がん作用とは? 特許公報には、「NFDを有効成分として含有する抗癌剤を提供するもの」と明確に記載されています。抗がん作用については次の3点があげられます。 それは、@「がん組織の浸潤阻害」、A「がん細胞に対するアポトーシス誘導(自滅破壊化)」、B「がん組織の血管新生阻害」です。 このような作用が特許として認められており、健康茶の成分としては極めて異例のこととして知られています。 特許公報上の記載事項としてNFDが優れている点としては、「がん細胞にだけ阻止、破壊作用を及ぼす」というところです。つまり、正常な細胞に対しては毒性を発揮せず、がん細胞だけに選択的に作用するという実験結果が述べられています。また、正常細胞が化学発がん物質やウイルスによってがん細胞に移行する際の重要な過程であるプロモーション段階に作用し、抗発がんプロモーターとしての機能も有するとのことです。 ■参考 ・タヒボに含まれる抗がん成分の研究 ・天然の抗がん成分に関する研究 ★ほんとうのタヒボ原木とは? ノウゼンカズラ科の植物は、世界中に数多く分布していますが、南米ブラジルのアマゾン川流域に自生していて、赤紫色の花をつける学名”タベブイア・アベラネダエ”と呼ばれるもののうち、サンパウロ大学名誉教授 アコーシ博士の研究により判明した特定の地域のものだけが、タヒボの原木となるのです。 タヒボの原木の伐採には、ブラジル政府の厳重な管理のもとで、 限られた伐採者のみに許可されており、貴重な天然資源を保護しています。 ★ほんとうのタヒボ製品とは? NFDの有用成分を有する樹木を使用してタヒボ製品を製造・販売しているのは、タヒボジャパン社だけであるようです。該社は、厳しいNFD含有基準を設定し、30年ものの樹木であっても、その含有基準に満たないものは製品に使用しないとのことです。 また該社の製品は、添加物を一切使用しておらず、しかもノンカフェインの天然樹木茶ですから、誰でも安心して利用できます。 また、ビタミンやミネラルなど、健康維持と美容に欠かすことのできない各種の栄養成分が数多く、しかもバランスよく含まれています。 世の中には、玉石混交の健康食品や健康器具が氾濫しており、どれが信頼できるか判らず、効果のないものをやみくもに試している方が多いと思います。 特に医療の現場では、数え切れないほどのさまざまな代替療法が渦巻いております。「タヒボNFD」は、物質特許に基づいた科学的根拠を有する、健康補助食品として安心して利用できるのではないでしょうか。
古代インカ帝国から伝わる樹木茶
「タヒボNFD」は、地球最後の秘境、南米アマゾン川流域に自生する自然木を原料とする天然樹木茶です。 「タヒボNFD」の原木は、古くから「神からの恵の木」として崇められ、この樹木の内部樹皮を煎じたお茶は、遥か1500年の時を越えて飲み 継がれてきました。
「タヒボNFD」の原料を採取する原木は、ノウゼンカズラ科のタベブイア・アベラネダエという樹木で、 高さ10〜30m、幹は直径50cm〜1.5mほどの巨木になります。タベブイア・アベラネダエは、南米アマゾン川流域の奥深くに自生し、 一切の人間の手による生育を受け付けず人工栽培が不可能です。「タヒボNFD」は、この樹木の外皮と木質部に挟まれたわずか7mmほどの 内部樹皮だけを使った100%天然の原料からできた樹木茶であり、いかなる不純物、添加物も含有しておりません。
※タヒボジャパン株式会社では、信頼できる研究機関により「タヒボNFD」の安全性試験を実施しており、全てのデータが公表されています。
天然樹木茶「タヒボNFD」には、キノンという天然色素成分が含まれており、その一つにタヒボジャパン社が 抽出に成功し命名した「NFD」があります。「NFD」は、私たちの健康を維持する上で、優れた働きをすることが知られています。 詳しくは、「NFDの物質特許について」を参照。
タヒボジャパン社の最高顧問であり、世界的な植物学者であるアコーシ博士の研究では、 同じ天然物でも採取する場所や季節により、含有する成分やその量が大きく異なることが証明されています。 天然物であるがゆえの当然のことといえましょう。 そこで、該社は高品質の製品を安定して供給するために、 「タヒボNFD」の原木の伐採権を何代にも渡って所有する現地の法人をグループ会社化するなど、世界的な独占供給を可能とする自社伐採体制を確立しています。伐採地については、不正な業者の盗伐を防ぐため、公表されていません。
「タヒボNFD」の原木は天然物であり、最低でも30年の歳月を過ぎないと「NFD」等の優れた成分を 含有しません。タヒボジャパン社は樹齢30年未満の原木は伐採しませんし、30年経過した原木であっても、自社の成分含有基準に満たないものは伐採しません。ですから、伐採現場において実際に採取するのは全体のほんの一部にすぎません。これは原生林の生態環境 を守ろうとする該社のポリシーに基づいているとのことです。
私は長年、人に役立つ植物の研究を生涯の仕事として没頭してまいりました。 数多い南米の植物の中でも特に注目し研究を続けてきたのが、ノウゼンカズラ科タベブイア属の樹木です。 私は全米地域で100種以上も存在するこの樹木の特性を植物学的に検証し、その有用性を科学的に分析して学会に 報告してまいりました。そしてアマゾンの特定地域に生育するアベラネダエ種の樹皮に大変重要な成分が存在する ことを確認したのです。そうした過程の中で、タヒボジャパン社の紹介で京都大学の上田伸一博士(故人)に 出会いました。私が成分含有量の高いアベラネダエ種の樹皮と種子のサンプルを研究試料として提供し、上田博士 がこの試料をもとにして科学的な分析を進められたのです。その結果、キノン(植物色素成分)から新規の有用成 分が発見され、科学的な特性が明らかとなり、私の研究の裏付けとなりました。この新規成分は、後にタヒボ ジャパン社と研究者によって「NFD」と命名されました。 同社の製品は、私の指導により「NFD」を含む高品質 の原料だけが厳選されており、全ての製品の品質を私が責任をもって保証しております。
故アコーシ博士のプロフィール
1912年ブラジル・タクァリティンガ市生まれ 生前は、サンパウロ大学名誉教授。 タヒボジャパン社最高顧問。 植物学者/ブラジルの科学者としては最高の栄誉である 「ブラジル国家科学賞」を受賞。 南米植物学の世界的権威で、特に「タヒボNFD」の研究における第一人者として知られている。
「タヒボNFD」の原木は天然物であり、かつ高品質と節度のある採取を要求されることから、 どうしても原料資源としては限界があります。「タヒボNFD」の価格は高いですが、限りある天然資源の保全を考えれば、 やむを得ないことでしょう。 タヒボジャパン社は、数多い制約を厳正に守りつつ、高品質な製品を適正な価格で供給できるよう不断の努力を続けているとのことです。
現在多くの健康茶と呼ばれるものがありますが、そのほとんどは人工栽培あるいは合成によるものです。その理由は、 純正な天然物の量があまりに少ないからです。同様に「タヒボNFD」の原料を採取する原木も実は大変に希少なのです。 「タヒボNFD」の原料となる原木は、南米アマゾン川流域の森林地域に自生するノウゼンカズラ科のタベブイア・アベラネダエ種 (正式学名:Bignoniacae Tabebuia avellanedae Lor.ex.Gris)という樹木です。タベブイア・アベラネダエは、成木ともなると 高さ10〜30m、幹は直径50cm〜1.5mほどにもなる巨木であり、その木質部は硬く、時にはチェーンソーでも刃が立たないことがあります。 一切の人間の手による生育を受け付けないため人工栽培が不可能とされています。
「タヒボNFD」の原木タベブイア・アベラネダエ
「タヒボNFD」には、私たちの健康を維持する上で優れた働きをする有用成分「NFD」が含まれています。 この有用成分「NFD」は、タベブイア・アベラネダエの外皮と木質部に挟まれたわずか7mmほどの内部樹皮(靭皮部)だけにしか 含まれていません。しかも有用成分「NFD」は、南米植物学の世界的権威ウォルター・ラダメス・アコーシ博士(ブラジル 国家科学賞受賞、タヒボジャパン社最高顧問)の50年間に及ぶ調査・研究から判明した特定地域に自生するタベブイア・アベラネダエ の内部樹皮にしか含まれていないことがわかっています。
外皮と木質部の間、僅か7mmの内部樹皮だけが原料となります。
タヒボジャパン社では、製品に対する責任から、現地ブラジルでの自社による原木の伐採体制を確立しています。 伐採にあたっては、前述のアコーシ博士の指導の下、特定地域に自生する樹齢30年以上のタベブイア・アベラネダエの原木を 一本一本丁寧に確認し、「NFD」の含有量が基準値を満たすものだけを伐採しています。「タヒボNFD」は、こうして厳選された 大変希少な原木のうち、高品質な内部樹皮のみを原料として製品化されています。
「タヒボNFD」の原料となる内部樹皮のチップ(「NFD」含有の厳選された原料)
ノウゼンカズラ科の植物は、世界中に数多く分布しており、その中のタベブイア属に属する植物は全米で100種以上も 存在しています。タベブイアの樹木は、ブラジルでは一般にイペー、イッペ、イッピ、パウダルコ、ウーバなどと呼ばれ、白、黄、 ピンク、紅、紫、橙色などいろいろな色の花を咲かせます。総じて白色、黄色、紫色の3種に大別され、その中でも紫色に区分される 種類が最も多く、50種以上も存在しています。その中には、紫色の花を咲かすインペティジノーザ種など、アベラネダエ種とよく似た 樹木もあるので注意が必要です。
赤紫色の花を咲かせるアベラネダエ種
タヒボジャパン社では、二十数年前、タベブイア・アベラネダエをタヒボ(「神からの恵みの木」の意)として日本国内に紹介し、 その内部樹皮を原料としたお茶を「タヒボNFD」として製造・発売しています。それ以来、該社の製品をまねたタベブイア属の 類似樹木を原料とするお茶(類似商品)が数多く市場に出回るようになり、タヒボという名もタベブイア属の類似樹木までを含めた広範な意味で呼ばれることが多くなりました。しかし、真に「神からの恵みの木」と呼べるものは、人々に恩恵を与える木であるべき はずで、やはりその証が必要です。 タヒボジャパン社では、ただ1種類、南米アマゾンの特定地域に自生し赤紫色の花を 咲かすタベブイア・アベラネダエだけをタヒボと呼んでいます。タベブイア・アベラネダエは他の類似樹木と異なり、有用成分「NFD」 の含有が科学的に検証されており、まさに「神からの恵みの木」という名が与えられるにふさわしい天然木だと言えるからです。
「NFD」は、樹齢30年以上の特定地域に生育するタベブイア・ アベラネダエ(Tabebuia avellanedae Lor.ex.Gris)の内部樹皮に含まれるキノン系植物色素であるナフトキノンの一種です。 タヒボジャパン社の社長畠中平八と京都大学上田伸一博士(故人)によって新規化合物として発見され、化学名称(化学構造式の正式名称) の要部をとり「NFD」と命名されました。
「タヒボNFD」の原料となる樹木の内部樹皮には様々な有用成分が含有されています。その中にはキノンと呼ばれる 植物色素成分が多種存在しており、タヒボジャパン社と研究陣は、このキノンの一種であるナフトキノン類の中から新たな新規成分を発見し、 化学構造を解明することに成功いたしました。 この新規成分は、人が健康を維持する上で優れた働きを持つ有用成分であることがわかり、タヒボジャパン社と研究陣によって「NFD」 と命名されました。
その後タヒボジャパン社では「NFD」に関する様々な研究に尽力した結果、 日本・米国・中国・台湾においての物質特許取得につながりました。(日本物質特許第2669762号、米国物質特許 第5663197号、中国物質特許 第93116259.9号、台湾物質特許 第092054号) 「NFD」については現在も研究機関による研究が続けられており、様々な可能性を秘めた有用成分 として大いに期待されています。
自然界の微生物や動植物は、いろいろな色素成分を持っています。植物の世界には様々な色彩があり、遠い祖先が植物の色である色素をその生活の中に移し入れたのも自然の成りゆきということができ、植物染料や観葉植物の歴史が発生しています。西欧では1800年代中頃から自然科学の興隆によって、植物染料の本体である色素成分の分析解明が研究の主要な目標となり、色素成分の分離・精製法が発達し、天然色素の性状、構造、合成に研究の重点がおかれるようになりました。植物色素の中でも特に安定しているフラボンおよびフラボノール類の研究から始まり、1900年の初頭より生理学的に重要な意義を持つ物質が注目され、アントシアニン、クロロフィル、カロチノイドなどの構造が解明されています。 [(株)養賢堂発行「植物色素」より抜粋]
「タヒボNFD」の原料は特定地域に生育する樹種に限られ、しかも樹齢30年以上の樹木の内部樹皮にしか有用成分の「NFD」が確認されていません。 タヒボジャパン社では、自然保護の観点から無秩序な伐採を防ぐために、植物分類学上の知識を修得した専属の伐採チームを編成して樹木の選定を行っています。 特定地域であらかじめ調査確認した樹木の樹皮サンプルを、花や葉などの植物標本と一緒に研究所に送り、樹種やサンプルの成分が基準を満たしているか検査します。その後、基準値を満たした樹木のみを一定の時期に伐採し、現地工場にて乾燥、粉砕して原料チップを製造し日本に輸出します。 チップのサンプルは、日本で様々な分析と試験が行われた後に、製品化されています。
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